え、あなたそこで戦うの?

こんにちは、がっきーです!

 

 

今、僕は20歳で

インターネットを使った

ビジネスをしているのですが、

 

 

インターネットを使ったビジネスって

結局、色んなビジネスに応用できるわけなので

その分、他のビジネスをやっている方たちとの

交流もたくさんあります。

 

 

そこで思うのが

やっぱり

勝てるジャンルをやるのが正攻法だよな~

ということです。

 

 

別に僕が何かほかの人より優れてる部分が

あるかって言ったらそんなものはありません。

 

 

強いて言えば

身長があるってだけです。

(ビジネス関係ねぇ、、)

 

 

でも、普通に勝てる。

勝てるから、大半の同い年の人間よりも

自由な生活は送ってる。

 

 

実業やってる起業家さんよりも

稼いでる。

 

 

もちろんネットワーカーみたいな

ビジネスマンたちよりも。

 

 

 

適切な努力をすれば

人生早めに楽な生活を送ることは

可能です。

 

確実に。

 

まあ、今回は

そこら辺をバババーっと

お話ししていきたいと思います。

 

 

それでは、スタート!

     

お金を稼ぐ=交換

 

今回は、主にビジネスをメインに

お話ししていこうと思うんですけど

そもそもお金を稼ぐというのは

価値の交換です。

 

 

 

お金っていうのは

ぶっちゃけ紙切れだったり、コインでしかない

わけです。

 

 

1万円なんて1枚作るのに

30円しかかからないんですよ?

 

 

本来、30円の価値しか

あの紙切れにはないんです。

 

 

お金自体を重宝する方って結構多いですけど

本来、価値を得るためのツールなので

そこら辺を頭に入れておいてほしいなと。

 

 

で、お金をもらうというのは

何かしらの価値を交換することなんですが

この交換を上手ーくできる人間が

お金持ちなわけです。

 

 

何かとビジネスをするっていうと

難しく考える人が多すぎる。

 

 

でも、

交換が上手くできればなんでもよくて

例えば、僕は小学生時代にカードゲームに

すげーハマってました。

 

 

なので、

めちゃくちゃいろんなレアカードを持っていましたし

実力もありました。

 

 

 

一緒にカードゲームをしていた友達と

お互いの欲しいカードを交換していました。 

 

 

そうやって友達にとって

価値となるものを提供したら

その対価として、カード以外にもお菓子をもらったり

逆に僕のできないことを教えてもらったり。

 

 

これが大人になってくれば

お菓子じゃなくお金に換わるだけ

なんですよね。

 

出来ることを見つけろ

今の話からわかるように

価値を与えるというのは

 

 

自分が出来て

相手には出来ないことを

与えてあげることでいいんです。

 

 

別に

飛びぬけたものがないから

価値を与えることが出来ないかって言ったら

それはNOです。

 

 

価値があるかどうかというのは

受け取った相手、

つまりお客さん本人が決めることなんで。

 

 

だから、

お金を稼ぐというのは

本当に簡単です。

 

 

だって、初めは

自分が出来る範囲のことをやるだけなんで。

 

 

例えば、

一番わかりやすい例としては

不用品転売とか。

 

 

僕は初めの方は

部屋の中にあるいらない本とか服を

売りまくりました。

 

めちゃスッキリしますよ。

 

 

で、

結果、1,2万くらい入って

それを自己投資として教材代に

充てるっていう。

 

 

そうやって、自分のできることをやって

とりあえずお金を集めて

そのお金を投資に充てて

自分のできる範囲を広げていくっていう。

 

 

 

これをひたすら繰り返していけば

ビジネスで数十万円とか数百万円稼ぐっていうのは

絶対可能なんですよ。

 

 

お金を稼ぐっていうのは

そういうことです。

 

 

 

まずは自分のできる範囲のところで

価値を交換していって、お金を稼いで

そこで稼いだ元手を自己投資に充てて

範囲を広げていく。

 

 

これを徹底して下さい。

 

 

上に行けばいくほど勝てる場所を見つけろ

そうやって

自己投資をしていって

出来る範囲を広げていくプロセスを

ひたすら踏んでいくわけですが、

 

 

ただ、どの分野もそうですが

上に行けば行くほど

自分がどれだけ無力なのかを

痛感します。

 

 

 

学校の部活の中では

ぶっちぎりの1位でも

県大会とか全国大会に行けば

予選突破すらできない。

 

 

 

そんなことはザラなわけです。

 

 

僕も高校時代卓球をやってましたが

県大会は安定して出場していって

 

東海選手権とかでたこともあります。 

 

そこで「俺、結構行けんじゃね?」

とか調子乗ってたら

一回戦でボコボコにされた記憶があります。

 

 

マジでその相手と試合したときは

「この人に勝てるとか宇宙人だろ」

とか思うくらい実力差があったわけです。

 

 

それでも

県大会にはよくでてたし

東海選手権にもでれたわけです。

 

 

その結果というのは

事実ですし、その結果から

僕は自信をつけました。

 

 

ここから伝えたいことは

 

上を見上げても、

絶望するだけだから

自分の勝てるフィールドで

戦う頭を使え。

 

ということ。

 

 

世界を見渡しても

上を見上げても

勝てないやつは勝てません。

 

 

僕が

孫正義と戦って勝てるかって言ったら

不可能です。

 

 

もしかしたら

いつかは勝てるかもしれませんが、

今の段階で同じフィールドで戦っても

成果とか実績って生まれないんですよ。

 

 

成果が生まれなければ

やる気もそがれますし

そもそも生活が出来なくなるわけです。

 

 

お金が生まれないので。

 

 

なので、

スキルをつけたとしても

それを適切に使って

どこで勝つか?を考えましょう。

 

 

なんで何も持ってない大学生が

インターネットを使って月20~30万円とか

稼いでいるのかっていうと

勝てるフィールドを選んでるからなんですよ。

 

 

・勉強もできない

(第三志望の学校にやっと受かった)

・容姿端麗なわけでもない

(どこにでもいるような顔してます)

・でも高身長

(これは違うか (笑))

 

 

まあ、元々

持っていたものなんて乏しいんですよ。

 

 

さっき言った卓球だって

それをビジネスに活かせてるかって言ったら

そんなことはありません。

 

 

壁打ちしたらお金が稼げてるかって言ったら

そんなことないわけなんで。

 

 

つまり僕は

持ってる武器を最大限活用して

その武器を持っていない人の代わりに

敵を倒してあげる。

 

 

というような価値提供しか

してないわけです。

 

 

大学生のやる塾のバイトとかいい例ですよね。

 

 

僕の知ってる範囲の知識を

それを知らない人に教えて

感謝されてお金が生まれてるってわけです。

 

 

できることだけでいいなら、誰でもできるだろ?

 

まあ、話も終盤に入ろうかと思うので

まとめに入っていくんですが、

やっぱり伝えていきたいのが

誰でもお金は稼げるっていうこと。

 

 

それも

労働収入じゃなく権利収入

つまり不労所得的な。

 

 

僕はいま現在、お金が入る瞬間は

ほぼほぼ日常生活を送ってるときです。

 

 

この前も

動画撮影用のマイクを

ヨドバシカメラかどっかで探してるときに

2万円とか入ってきたわけです。

 

 

ちょうど大学の友達もいたので

「あ、今2万円入ったわ」と伝えると

ドン引きされました。笑

 

 

まあ、怪しいのはわかります。

 

 

でも、不労所得が入ってくる仕組みを

明確に説明できますか?

っていう。

 

 

もし説明できないのであれば

非常にもったいないなって思います。

 

 

だって、それって知らないだけなので

道狭めてね?って。

 

 

僕は実際、そういった仕組みに関しては

ブログとかYouTubeとかメルマガとか

全部無料のモノで学びました。

 

 

お金を払わずとも

不労所得の仕組みを知るだけなら

誰でも情報を得られる時代なわけです。

 

 

 

知らないだけで人生損することって

めちゃくちゃあるし

逆に言えば、知ってることが多い人間ほど

この世の中は勝ち組です。

知識はめちゃめちゃ武器なわけですよね。 

 

 

アナタがこの記事を読み終わった後

どんな行動をするのかは

僕にはわかりませんが、

 

 

 

これだけ言えるのが

 

自分のできることで

勝負するだけなら

誰でもできるだろ

 

っていう話。

 

 

この記事を通して

アナタの未来がちょこっとでも変われば

幸いです。

 

 

ありがとうございました!

効率を求めるな!

こんにちは、がっきーです!

 

 

ちょっとインパクトのあるタイトルだったかもしれません。 

今回はそんな効率についてのお話ができればと。

 

 

 

効率を求めろ!

 

こんなことを言っている成功者を

僕は見たことがありません。

 

 

絶対初めから効率を求めても

上手くいきません。

 

 

間違いないです。

どんなに今現在、成功している方も

初めは効率なんて求めず

とにかく行動する量を求めています。

 

 

結局それが成果に結びつくわけですが

そこら辺の単純なカラクリを

お話ししていきたいと思います。

 

それでは、スタート!

 

効率求める奴は努力が足りん

 

まあ、今回は大前提として

量をこなせば

成功できるというところですが、

 

 

僕が思うに

量をこなさず

初めから効率を求めているのって

努力していないのと同じ

だと思うんですよね。

 

 

 

だって、何も知らないわけだから

効率求めたって全く進歩がないわけです。

 

 

 

進歩するとか

成長するっていうのは

今までできなかったことを改善して

初めてできるものです。

 

 

で、改善するっていうのは

まずそもそも前提として

改善点を見つけなければ

改善ってできないですよね??

 

 

だから、改善点を見つけて

それを直していくことで

人は成長できるわけですが、、

 

 

改善点を見つけるっていうのは

現状を知らなければいけないわけです。

 

 

そして、自分の現状を知るというのは

他の人と比較しなきゃ浮き彫りにならないわけですよ。

 

 

ってことは??

 

 

他の人と同じところに

一度は立たなければいけないわけなので

 

 

行動しなければ、結局、

今現在の立ち位置を知ることは出来ないし、

 

 

それゆえに改善点も見つからないわけです。

 

 

だから、現状を知り

改善点を見つけるためにも

まずは行動しなければいけないわけです。

 

 

分かりやすくするとこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

なので、

まずは効率なんて求めず

 

 

そんなわけなので

行動することにフォーカスしてください。

 

 

とりあえず動きましょう。

 

行動って何するの?

 

 

ただ、ここでよく質問されるのが、、

 

 

何すりゃいいかわからん!

 

 

というもの。

 

 

めちゃくちゃこの質問は多い。

 

 

確かに何もしらない状態で

行動したら、わけわからな過ぎて

リスクがありそうとか思うかもしれません。

 

 

が、それでも

とりあえず動いてください。

 

 

よーく目を凝らしたら

絶対にチャンスっていうのは転がっています。

 

 

例えば、僕がビジネスで成功したきっかけは

TwitterのDMでした。

 

 

ここのつながりで

最終的に年2億円レベルの方と出会い

いまがあります。

 

 

で、きっとこのブログにたどり着いている時点で

一度はTwitterで怪しいアカウントからDMが

飛んできたと思うんですよ。

 

 

そういうのも

一度でいいから返信してほしいんです。

 

 

別にその人のビジネスに絶対参加しろとか

そんなことを言ってるんじゃなく、

そこから色んな出来事に繋がって

最終的に自分に合った環境に出会えるわけです。

 

 

とりあえず

あなたのできることを

 

徹底してやる

 

 

出来ないことは仕方ないですが、

今できることを無視して文句言うのは違います。

 

 

とりあえず行動しましょう。

 

 

というか、すでにこのブログの記事を読めている時点で

かなり行動できてる証拠です。

そこからさらにもう一歩、二歩と進んでいきましょう。

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

行動の先で

改善するべきポイントが見つかって

それを改善していくから

成果が上がるわけです。

 

 

単純な話です。

 

 

なので、初めは

効率なんて考えずに

まずは行動してみる。

 

 

そもそも効率的な方法なんて

何も知らない状態で知ろうと思っても

絶対にわからないので、

ごたごた言わずに行動しましょう。

 

 

ありがとうございました!

継続のおはなし。

こんにちは、がっきーです!

 

「ブログ書くのめんどくさすぎwww」

 

 

一度でも同じことを思ったあなたは

この先の内容にも目を通していただけたらと。

 

 

 僕もそう思います。

 

 

・友達と飲み会行きたいし

・昼ごはん食いに行きたいし

・彼女作ってデート行きたい。

 

 

今、頭の中には

こんな感情がぐるぐるぐるぐる。

 

だって、普通に大学生だし。

 

 

最近になってやっとインスタ始めたんですけど

友達の投稿見たら普通に羨ましいし。笑

 

 

でも、

そんな気持ちを押し殺しても

やらなきゃいけない理由

っていうのはあるんですよ。

 

 

で、これって別に僕だけじゃなくて

あなたにもあると思うんですね。

 

なんで、今回はそこら辺を

バーーっとお話ししていきたいと思います。

 

 

それでは、スタート。

 

 

質じゃない

 

まあ、めんどくさいことって

いっぱいあると思うんですけど

今回はブログにフォーカスして

お話ししていきますね。

 

 

で、冒頭に言ったように

ブログ書くのってマジでめんどい。

 

 

もちろん

始めてすぐは

めちゃくちゃ楽しいんですよ。

 

「うわ!ブログ書いちゃってるよ!」

「大学生でブログとかかっけえぜ!!」

 

みたいな感じで。

 

僕も初めはこんな感じだったな~。笑

 

 

まあ、人間って新しいことに取り組むと

ドーパミンが出て、モチベが勝手に

上がるんですよね。

 

 

科学的に証明されてることで、

子供とか見るとわかりやすいじゃないですか。

 

 

ちっちゃい子っていつも笑ってません?

いつも同じ遊びしてるのに

いつも楽しそうじゃないですか。笑

 

 

あれも、毎日のように

新しいことに触れて

ドーパミンが出てるからなんですよね。

 

 

話がそれましたが、

そんな感じなので

ブログを始めてすぐはみんな記事書くんですよ。

 

 

でも、大体3記事くらい書いたところで

 

 

「ん、めんどくさい。

しかも、

全然書くこと思いつかないし、

全然上手くいかない。。。」

 

 

そんな感じになってしまうんですよね。

 

でも、それって普通にもったいなくね?

 

だって、せっかく勇気もって自分で行動し始めたのに

結局やる気なくして、すぐに同じ生活に戻っちゃう。

 

 

ほんとにもったいない。

行動できない人なんていっぱいいるわけですから。

ブログ立ち上げただけで、だいぶ前に進んでいるわけですよ。

 

 

じゃあ、そこで継続するためにどうしたらいいのか

っていうと、

 

「とりあえずクソ記事でもいいからアップする」

 

ってこと。

 

 

最初から質なんて求めちゃだめですよ。

 

 

きつい言い方しちゃいますけど

自分に期待しすぎです。

 

誰だって初めはできないですよ。

 

 

例えば

「昨日野球始めました!!」

イチロー選手みたいになりたいです!!」

 

そんな子がいて、実際にプレーしたら

全然できないと。

 

 

そこで、

 

「え。全然、イチロー選手みたいにプレーできないじゃん。

俺クソかよ。野球やめよう。」

 

とか勿体なさ過ぎません??笑

 

 

笑っちゃうような例えですけど

それと同じですからね?

 

 

さいころから文章は書いてきた。

国語の時間で書いてきた。

 

でも、それってブログとは

全然違うわけです。

 

国語で使った日本語と

ブログで使う日本語は別次元なんです。

 

いきなり上手に書こうとするのは

無理なんです。

 

 

なので、最初は質じゃなく

量・スピードを重視してください。

 

サボりも積もれば山となる

 

そんな感じで

モチベが下がって

サボっちゃうことあるじゃないですか。

 

 

僕も元々サボりまくって

一度ブログもTwitterも何もかも

辞めてしまった人間なんですけど。

 

 

多くの人って

そのサボりに対する意識

少し薄いのかなと。

 

 

というのも、

「一日くらいサボっても大丈夫だろ」

って考えている人が多すぎる。

 

 

もっと掘り下げると

「サボってもレベルは落ちない」

と考えている人が多いんですよね。

 

 

「いやいや、

レベル落ちるし

モチベ下がるし、

他の人にどんどん追い抜かれていくから!!」

 

 

 

サボるのって実は

停止じゃなくて

後退なんですよ

 

 

その理由として

いくつかあるわけなんですけど、

まず一つは

 

初めのうちは

量をこなすしか

レベルアップできない!!

 

からなんですよね。

 

 

だって、ゲームとかそうじゃないですか。

 

初めって

レベル低すぎて

ボスに挑んでも全く勝てず

経験値ゼロで帰ってきちゃうじゃないですか。

 

だから、自分の身の丈に合った雑魚キャラを

確実に倒しまくって少しずつでも経験値を上げる。

 

最初は誰しも

雑魚キャラを死ぬほど倒して

レベルアップをしていくわけです。

 

 

レベルを上げるには適切な努力が必要なわけですが

その適切な努力っていうのが

つまり量なんですよね。

 

 

ここまで話してきたように

そうやって量をこなすことが大切なわけですが、

じゃあ、量をこなすのってどうしたらいいの?

って言ったら継続ですよね。

 

 

1日の作業時間なんて限界があります。

最大限使ったとしても

24時間しかありません。

 

 

でも、1日1時間でも

毎日継続すれば

1年で365時間使うことが出来るわけですよね。

 

 

しかし、この継続をするっていうのが

めちゃくちゃ厄介。

 

 

人間って怠け者なんで

継続できること自体

もう才能なんですよ。

 

 

行動することのきっかけは

モチベーションで何とかなるんですけど、

 

 

モチベーションだけでは

継続できない

んですよね。

 

 

初めにドーパミンの話をしましたが

そういうのって単発的なやる気なんですよね。

 

 

効き目は一瞬だけです。

 

 

継続するにはやはり

習慣化・癖付けが大切なんですよね。

 

 

それしかないです。

継続する方法は。

 

 

だって、歯磨きとかって

冷静に考えてめんどくさくないですか?

 

 

おなか一杯になって

今寝たらぐっすり寝れるのにって時でも

絶対歯磨きするじゃないですか。

 

てか、歯磨きしなきゃ気持ち悪いじゃないですか。

 

 

それと同じ状態を

ブログを書くことに

作ってほしいんですよね。。

 

 

「やべえ、ブログ書いてねえええ。

気持ちわりいいい。。」

みたいな感じに。

 

 

話を戻すと、実際に

1日でもサボるっていうのは

後退することと同じって言いましたが、

ラソンを例えるとわかりやすいのかなと。

 

 

ラソンってゴールするまで

めちゃくちゃ長いじゃないですか。

 

そのゴールまでの道のりに絶望して

「ちょっとだけ歩いちゃおう。」

といって歩いてしまったと。

 

 

するとどうでしょうか?

 

 

実際、周りのランナーたちは

ゆっくりだとしてもしっかりと

走って前に進んでいるわけですよね。

 

 

その中で一人

歩いたり、止まってしまったと。

 

 

それは実質

後退してるのと同じじゃないですか。

 

 

なので、

サボりも積もれば山となる

ということを意識してください。

 

 

ブログは僕の分身

 

で、最後にはなりますが、

ブログの記事って

いうなれば、自分の分身なんですよね。

 

 

ずっと分身がブログ内に待機していて

記事が開かれたら

そいつがしゃべってくれると。

 

 

そこで自分の分身が

読者さんと仲良くなって

今度は本体とご対面。

 

そこでさらに仲良くなって

SNSで反応してくれたり

自分の売っている商品を買ってくれたりするわけです。

 

 

だから、ブログ記事を書いて自分の分身を増やし

勝手にファンを増やしていくためにも

継続的に記事は更新してください。

 

今回はこの辺で。

 

 

 ありがとうございました!

とにかく没頭!

こんにちは、がっきーです!

 

 

今回は、

【没頭すること】【バランスよく取り組むこと】

どちらが結果として良いものを残せるのか?

お話ししていきたいと思います。

 

 

結構これって議論されますよね。

 

「一点集中しないと絶対に望む

成果は得られない!」
といってくる自己啓発本

 

 

それに対して、自分の周りの友達や家族は

 

「いや、学校にも行かずに

変なことやってても

リスクでしかないでしょ。」

 

と言ってくると。

 

 

 

結局はどっちかを選択しなきゃいけないわけですが、

その辺を僕なりの考えと体験談も踏まえながら

話をしていこうかと。

 

 

それでは、スタート。

 

まず初めに

「一点集中はリスクありすぎて危ないから

保険はかけとけ」

主義について。

 

 

 

まあ、こういった考えを持つのは

普通というか

やっぱり人間って今の現状から変化を起こすと

物凄くエネルギーを使うわけですよ。

 

 

例えば、

クラス替えとか。

 

 

新しい人間関係を

作っていかなきゃいけないわけなので、

クラス替えをした当日とかは

めちゃくちゃ緊張します。

 

 

特に僕は人見知りだったので、

”クラス替え”と”中学から高校に進学する際”は

めちゃめちゃ緊張しました。

席替えでさえ緊張しました。(笑)

 

 

 

こんな感じで多くの人は

幼いころから

変化は疲れる

という体験をするので

 

 

大人になるにつれて

変化が起こる挑戦

というのをしなくなるんですよ。

 

 

 

また、大人になってくると

世界が大きくなってくるので少しの挑戦でも

責任が付いてくるわけです。

 

 

で、

責任というのは

それだけでリスクなわけです。

 

 

例えば

学校の先生が一日授業を休んだだけで

学校側からも生徒の親御さんからも

批判を食らう恐れがあったり。

 

 

それこそ経営者なんて

責任の何物でもないわけですよ。

 

 

商品、顧客、社員。

 

 

あらゆる責任を抱えているわけで

そんな中で

 

「寝坊したから今日いけんわ!」

 

こんなこといったら 

人生オワコンですよ。

 

 

責任を負えなくなったら

自分の信頼・人間関係・環境など

いろんなものが崩壊する恐れがあるわけです。

 

 

他にも

家族が出来たら

奥さんや子供を守る責任が付いたり、

 

会社で働いているのであれば

最近は弱まってきたものの

まだまだ年功序列の世界です。

 

 

年をとれば

それだけで責任を自動的に負う存在に

なるわけです。

 

 

 

だから

構造的に

大人になるにつれて挑戦しづらい世の中

なわけですよ。

 

 

彼女がやることは全部してあげたい

 

見出しは気にしないでください。

(彼女がいない僕がいつも考えてることなんで)

 

 

でも、全く関係ないというわけじゃなくて

やはり

大切な人が大変な思いをしたら

それだけで自分も辛くないですか?

 

 

 

例えば、

友達が引っ越すってなって

新しい環境に身を置くと。

 

 

一番大変なのは友達なわけですが

そんな大変な思いをこれからすると

想像すると

なんだか自分も辛くなってくるわけです。

 

 

家族のことでもそう。

 

親というのは

子供が辛い思いをすると

絶対、親自身も辛くなっているはずなんです。

 

 

だって、まだ付き合ってなくて

ずっと片思いの人が泣いていたり

辛い思いをしていたらめちゃくちゃ心配になりますよね?

 

 

(あれ、俺だけか?)

(なんか日ごろ考えていることが

今日は全部吐き出されるな。。笑)

 

 

大切な人が苦しい思いをするような道に進むとなると

やはり反対したくなるものなんです。

 

 

 

だから両親や友達に

 

ビジネス始める!

 

とか言ってみた日には全面に反対されるわけですね。

 

 

でも、これって別に

あなたを否定したいわけじゃなく

相手はあなたのことを想って言ってることなんですね。

 

 

じゃあやっぱりバランス重視?

ここまで、バランス重視の選択のほうが良さげな

話をしてきましたが、

僕自身は全くそっちが良いとは思っていません。

 

 

僕は生粋の【没頭する】主義です。

 

 

その理由を淡々と説明していきますね。

 

 

まず、

・何かを成し遂げる

・結果を出す

という場合、自分が持っている可能性、実力

全てを出す必要があります。

 

 

 

例えば、部活動で

地区大会初戦敗退のチームが

県大会に出場するためには

可能性を広げていかなければいけません。

 

 

ちょっと抽象的ですね。。

 

 

勝負の世界を想像してください。

結果を出すというのは

勝負の世界に足を踏み入れることです。

 

 

 

で、勝負の世界にはその名の通り

勝ち負けが存在します。

 

 

 

だから、今持っている全ての力を振り絞れないと

絶対に結果なんて出せるはずがないんです。

 

 

じゃあ、

全力を振り絞る・パフォーマンスを最大限引き上げる

ためにはどうするのか?

 

 

というと

【没頭すること】なわけです。

 

 

 

僕たち人間は不器用なもので

複数のモノを同時にやると確実に効率が下がります。

 

勉強中にゲームをすれば

確実に学力は下がります。

(気分転換のゲームは除く)

 

 

サッカーの練習中にバット振っていたら

サッカーのスキルは確実に落ちます。

(筋力向上を目的とする場合は除く)

 

 

だから、初戦敗退するチームが

県大会に出場するためには

「県大会出場」に対して【没頭する】ことが

絶対に必要なわけです。

 

 

 

そこまででもない

また、多くの人は

何か一点集中してまで

リスクを負ってまで

叶えたい夢なんて持っていないんですよ。

 

 

結局これに尽きます。

 

まあこれもしょうがないというか

子供のころから否定的な言葉を投げかけられる環境が日本にはそろっているので

夢なんて追いかけることはバカバカしいと思ってしまうわけですよ。

 

 

でも、強い目的やゴール、夢がないと

人間は動けません。

 

 

当たり前です。

だって、人間が生まれてきた意味なんて

無いんですから。

 

 

別に悲観的な考えでこう言ってるわけじゃなくて

生まれた瞬間から生きる目的を持っている人なんて

いません。

 

 

皇族くらいじゃないですか?

生きる目的を持った状態で

生まれてくるのは。

 

9割の人間は

良くも悪くも”勝手に”この世界に生まれてきます。

 

 

そして、生きていく中で

無理やり生きる目的を見つけていきます。

 

 

しかし、多くの人は

現状の生活で結構満足するので

惰性で生きるようになります。

 

 

特に日本のような裕福な国では。

 

 

だから、もしあなたが何かを成し遂げたいと

思っているのであれば、

 

・それを成し遂げる目的

 

を必ず持ってください。

 

 

そして、それをもう信じられないくらい強く思ってください。

 

「1か月後までに5㎏痩せなかったら死ぬ」

って言われたら痩せますから。

 

 

死ぬとわかったら人間は動くものです。

 

 

最後に

まとめると

僕自身は、【没頭する】主義です。

 

 

そっちの方が絶対に人生は好転すると思っています。

 

ただ、どちらを選択するかは

あなた次第です。

 

あくまで個人的な意見なので

意味わからない批判コメはやめてくださいね。(笑)

 

 

でも、、

それでも、、、

あなたが何かを成し遂げたいと思うなら

今の現状を捨ててでも【没頭する】ことを選択してください。

 

 

 

そっちの方が確実に

良い未来が待ってますから。

 

 

ありがとうございました!

今すぐ環境を整えろ!

こんにちは、がっきーです!

 

今回は

成果を上げるための

身の回りの環境の大切さについて

お話していこうかと思います。

 

僕たち人間は

本当に環境に左右される生き物です。

 

環境が僕たちを作っている

って言っても過言ではないです。

 

マジで。

 

 

改めてその大切さを

知っていま一度

身の回りの環境を

見直していただけたらと。

 

それでは、スタート。

    

非日常的な出来事を

 

 

ビジネスで成果を上げるのはもちろんのこと

何事もモチベーションは大切ですよね。

 

誰もやる気が無いのに

 

「起業してやるぜ!」とか

「第一志望合格するぜ!」とか

「彼女作ってやるぜ!」

 

なんて考えないはず。

 

(最後のは違うか)

 

 

まあ、何をするにも

原動力はモチベであり

気持ちなわけですよ。

 

そんなモチベーションって

いつ沸き起こるかわかりますか?

 

 

実は

モチベーションというのは、

非日常的な出来事によって沸き起こるもの

なんです

 

まあでも

よくよく考えたら当たり前のことで、

だって、普通にその辺歩きながら、

 

 

「うぉぉぉぉぉーー!!」

 

 

 

とか言って、

モチベが上がることなんてないですよね。笑

 

(松岡○造さんならわからんかも。)

 

 

振り返ってみてください。

 

 

あなたも

「モチベが上がった!」とか

「やる気が出た!」っていうときは

 

 

いつも

今までの生活とは

違う世界によって刺激を受けたとき

ではなかったですか?

 

 

これって科学的にも証明されていることで

人間って新しいことに触れると

ドーパミンが出てめちゃくちゃやる気出たり

楽しい気持ちになるんですよ。

 

 

子供とか見ると

いつも楽しそうじゃないですか。

いつも笑ってるじゃないですか。

 

あれって、子供は毎日が新しいことだらけなので

常にドーパミンが出ちゃってるんですよね。

 

子供はドーパミン垂れ流しです。笑

 

そこからもわかるように

やる気が無いとか

モチベが上がらないってときは

どんどん非日常的な出来事に触れましょう。

 

 

特に飽き性のあなたは

とにかく行動してくださいね。

刺激ある生活の後は?

 

んで、

モチベを上がったと思ったら、

すぐに環境づくりに入りましょう

 

 

話が脱線しましたが

モチベの話じゃなくて

環境を利用して成果を上げよう!

っていう話なんでちゃんと繋げていきますよ。

 

 

で、

モチベが上がってすぐに

環境作りに入る理由ですが

それはモチベの維持に関係してます。

 

 

新しい世界に触れると

やる気やモチベが上がるって言いましたけど

そういったモチベアップは

大抵、単発で終わります。

 

 

誰だって

自己啓発本を読んで新しい世界に触れて

モチベは上がるんですけど

ほとんど次の日には普通の生活です。

 

 

そんなんなら

読まないほうがマシです。笑

 

 

だから

上がったモチベを維持してくれる環境を

すぐに作り上げなきゃ

もったいないんです。

 

 

で、

その環境なんですけど

ぶっちゃけなんでもいいです。

 

 

「この人と一緒に勉強すると集中できるんだよね」

ってことならその人と

一緒に過ごすとか。

 

 

「あのカフェ行くと

集中モードになれるんだよね」

ってことなら、とにかくそのカフェに

向かう。

 

 

要するに

ルーティン・習慣化

してしまえってこと。

 

 

人間なんて

皆んなナマケモノなんですから。

 

 

夜中、洗面台に行って

歯磨きをしないと

気持ち悪いように

 

カフェに行ったら勉強しないと

気持ち悪いっていう状態・環境を

作ってみてください。

 

 

それくらいしてれば

成果が出ないなんてこと

あり得ないんで。

 

 

まあ正しい知識が無いと

時間がかかることは

間違い無いんですが。

 

やらざるを得ない環境を作る

 

次に「やらざるを得ない環境を作る」

っていうことなんですけど、、

ほんとにこれに尽きると思います。

 

最初のうちは、

質よりもです。

 

成果を出してる人間は

圧倒的な量、そして下積みを経て

今があります。

 

本当にとんでもない量です。

しかし、それがあるからこそ、

質が生まれ、

成果に繋がっているわけなんですよね。

 

 

ただ、

なかなかその量をこなすのって大変なわけで

それができていないから満足いってないわけで。

 

 

 

だから、とにかく量をこなせるように、

無理やりでも

やらざるを得ない環境を作る

こと。

 

これが大切です。

 

世の中の人間は、

2割が上手くいって、8割が上手くいかない

パレートの法則】というもので

成り立っているといわれています。

 

 

 

それまで僕は自分自身を2割の人間だと、

思っていましたが、バリバリ8割の人間でした。

 

 

現実を思い知ったわけです。

 

しかし、8割の人間だって、

やれば2割の人間に追いつくことは可能です。

 

 

 

僕自身

普段はなんの変哲もない大学生ですし、

むしろ勉強なんて全くできない学生です。

 

 

 

才能なんて必要ないです。

あったとしても、

努力値が足らないといずれ抜かれます。

 

 

 

まずは、とにかく量をこなしましょう。

 

スピード重視!!

 

 

メジャーリーグで活躍されていた

イチロー選手が他の選手と比べて

体格も一回り小さいのに

何故あそこまで結果が出せたのか?

 

 

その理由は

確実に圧倒的量とスピードです。

 

 

イチロー選手が

毎日素振り一回しかしてなかったら

絶対に活躍して無いです。

 

 

誰よりも量をこなし

スピード感を持って取り組んだからこそ

誰にも成し遂げられない

業績を残したわけです。

最後に

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

こういったことって、

他の方のブログでも見るかもしれませんね。

自己啓発本とかでも。

 

 

うんざりですよね。

ただ、みんな言ってるからこそ、

ほんとに大切だということに気づいてください。

 

 

まずは、質より量。

やらざるを得ない環境を作る。

 

 

これだけです。

 

ありがとうございました!

怪しい。それホント?

こんにちは、がっきーです!

 

「情報販売って怪しくね??」

「全部、詐欺なんだろ??」

 

 

初めに言っておきますが

僕はインフォプレナーといわれる

情報販売をする者です。

 

 

なので、冒頭のような言葉を

しょっちゅう浴びてます。

 

 

まあ、しゃーないんで

気にしていないですし

なぜ情報販売が怪しいのか?

っていうのを理解しているんで、今回はその辺をお話しできたらと。

 

 

そして、その原因を紐解き

「情報販売はれっきとしたビジネスなんだ~!!」

っていうのを示して

 

 

最後には

「自分も情報販売やってみたいな。」

とアナタが思うところまで

持っていきたいと思います。

 

 

それではスタート。

情報は目に見えない

 

 

情報販売がなぜ怪しいのか?

その要因の大半を占めているのは、

価値が目に見えない

ということ。

 

これに尽きると思いますね。

 

最近になって

モノだけじゃなく

サービスにお金を使うようになっては来ましたけど。

 

 

例えば

ライザップのような

ダイエットするためのサービスだったり

 

受験サプリのような

オンラインスクールだったり。

 

ああいうサービスとかも

情報販売ですからね。

 

初めに言っておきますが。

 

情報販売っていうのは

ベースとしては教育事業なんで。

 

まあでも、

しゃーないっちゃしゃーないですね。

 

 

実際、食べ物とか家電とか家具とか

目に見えるもの(商品)のほうが、

「いくら価値がありそうか?」

ということを測りやすいです。

 

 

キラキラ光ってるからとか

大きいからとか

包装がしっかりしてるから

価値がある!!みたいな具合で。

 

 

逆に、

目に見えないもの(サービス)は、

「価値がどれだけあるのか?」

がわかりづらい。

 

 

 

つまり、僕たちが生きている中では

目に見えるモノを買うことが圧倒的に多く

目に見えないモノを買うことは珍しいため、

思考にロックがかかってしまうんですね。

 

 

 

「怪しすぎる、詐欺だろ。。」

みたいに。

 

 

知識や情報は一生分の資産

 

 

情報販売がなぜ怪しいと思ってしまうのか、

その要因の大半を占めるのは、

価値がどれだけあるのか測りづらい

ということをお話しました。

 

 

しかし、それだけの理由だったら、

ここまで「詐欺だ。」などと

広まることはないですよね。

 

いずれは誰もが

本来の価値に気づくと思うんで。

 

はい、そうです。

他にもちゃんと理由があります。

 

 

もう一つ理由として挙げられるのが、

すぐに消費できるものではない

ということです。

 

 

先ほどもいいましたが、

僕たちは基本的に

形のあるモノ(商品)にお金を使います。

 

 

飲食物、洋服、家電などなど。

 

それらって買ってすぐに

消費する・使用することが

できるんですね。

 

 

普段からそういった消費形態に

慣れてしまっているので、

すぐ消費することができない情報

には

 

 

「なんだこれ、不良品やん。」

と決めつけてしまうわけです。

 

 

 

でも、情報や知識というものは、

当たり前ですが

すぐに自分のものにはなりません。

 

 

一夜漬けで

東京大学に合格するわけがありませんよね。

 

 

そこからわかる通り知識というのは、

時間をかけて初めて

自分のものになるんです。

 

 

 

継続して学習し、

完全に自分のものにするもよし。

 

 

挫折して放置していても、何年後かには、

「そういえばあんなこともしたな。

あれも今思えばいい経験だったな。」

と自分の人生の糧にするもよし。

 

 

知識や情報はすぐに消費できません。

 

すぐに買った分の対価を得られるわけではありません。

 

 

 

しかし、すぐに消費できない代わりに、

一生分の資産に生まれ変わります。

 

 

一度自分のものになったら、

一生消えることはありません。

 

 

一生使い続け、

ある意味、一生消費することが可能です。

 

 

 

このような情報・知識のメリットデメリットを

把握すれば、ほんとに情報販売というものが

一食単に「怪しいのか?」

言えなくなるんじゃないでしょうか。

 

結果が出ないもの

 

そして、三つ目。

 

これも

情報販売=詐欺と思われる原因ランキング

TOP3には食い込むじゃないかなと。

 

 

 

それが

結果を出すことができない

ということ。

 

 

例えば、

「このジムに入れば、

1か月後にはバキバキの腹筋が手に入ります!!」

といいつつ、

 

 

1か月後、結果が出なかったが故、

「贅肉ダルダルなんだが。。

嘘じゃん。詐欺じゃん。」

みたいな状態になるわけです。

 

 

もちろん、ノウハウ自体が死んでいたら

詐欺となるのは当たり前です。

 

 

 

しかし、ノウハウって

基本的にそんなに大差はありませんし

理にかなっているものばかりです。

 

 

 

ライザップだって、

あれも一種の情報販売ですが、

実はあそこに入会して結果を出した人間は

2割程度です。

 

 

じゃあ、結果が出せない人は

何がいけないのか?

 

 

 

それは結局

気持ちなわけです。

メンタルなんですよ。

 

 

 

 

ノウハウっていうのは、

それ以上もそれ以下もありません。

 

 

それに対して

気持ち・メンタルは、

その人によって上下します

 

 

 

大学受験の予備校なんて

典型例ですよね。

 

 

有名な講師はたくさんいて、

その方々が提供する勉強法などは

超一流だと。

 

東大生をバンバン排出している。

けど、皆がみんな

東大に入れるわけじゃない。

 

成績にバラつきがある。

 

 

それはやっぱり

その生徒の気持ちの問題なわけです。

 

 

 

同じ先生・講師から学んでいるのに

生徒によってバラつきがあるのは

それは生徒自身に問題があるだけですよね。

 

 

 

そのためネットで流れている

情報には一喜一憂せずに

自分が学びたい人・分野が見つかったら

全力でぶつかってみて下さい。

 

 

アナタの気持ちが強ければ

大抵、上手くいきますから。

 

 

 

そして、

この情報販売・コンテンツビジネスの世界でも

同じことで

特別なノウハウなんて存在しません。

 

 

 

結局、やるかやらないか

それだけなんです。

 

 

 

逆に言えば、

やらない人間が多すぎて

僕としてはラッキーですが。

 

 

 

やれば、結果は確実に出ますので、

ぜひ行動に移し、それを継続すること

それを意識して情報販売というビジネスに

取り組んでみてください。

 

 

最後に

 

 

知識や情報の本当の価値を知っている人は、

やはりいい生活を送っています。

 

 

一度のコンサルティング(情報販売の一種)で、

大学生が1000万円もらうことだってあります。

 

 

ビジネスの世界じゃ、しょっちゅうです。

 

 

でも、そのコンサルティングを受けた側は

逆に感謝をしています。

 

 

1000万円以上の価値を受け取ったからです。

(1000万円以上の利益UP)

 

 

この記事を読んでも、

情報販売に対する嫌悪感を拭えない方は、

そういった世界からは足を引きましょう。

 

 

ただ、正しく理解していれば、

見えてくる世界もあるよということだけ頭の片隅に

入れておいてください。

 

 

 ありがとうございました!

リスクはリスクではない。

こんにちは、がっきーです!

 

 

リスクを取らないこと。

それが大きなリスクとなる。」

 

 

これは、Facebook創設者

マック・ザッカーバーグの言葉です。

 

 

なかなかすごいこと言いますよね。

 

 

僕たちの周りの友達や家族とは

正反対のこと言ってて

「頭大丈夫かな?」

とか思います。

 

 

まあでも

僕たちよりも

断然すごい業績を残している方が

言ってることなので何か意図があるんでしょう。

 

 

今回はその意図を解き明かすと同時に

僕がこの言葉について

どう考えたか?

お話ししていけたらと。

 

それではスタート。

 

リスクって普通に避けた方が良くね?

 

冒頭にも言ったように

普通に考えたら

リスクを避けることに越したことはない

っすよね。

 

 

例えば

僕たちの一番身近な存在である、

家族。

 

うるさいぐらい

毎日のように

言ってきますよ。

 

 

家族

危ないからやめなさい。

 

 

わかるわかる。

自分たちの知らない世界ってのは

そりゃ危ない。

 

 

いきなり目の前にエイリアンが現れたら

そりゃビビるし

危ないってとっさに思いますよ。

 

 

ただ、

果たしてその判断で全て

本当に正しいのか?

 

 

 

刻々と変化する時代

 

 

現代社会は、

過去にないスピードで

変化しています。

 

 

ビジネス視点でいっても、

3年前に大活躍していた人間が

急に姿を消すことはしょっちゅうです。

 

 

 

それくらい流動する時代を

僕たちは生きているわけです。

 

(「ちょっとカッコよくね。海賊みたいで」

って思った方は僕と気が合うかも)

 

 

そう考えると

やはりリスクというのはとらない方が

良いのでは?

そう考えるかもしれません。

 

 

 

でもむしろ

こんな時代だからこそ

僕はリスクをとるべきだと思います。

 

 

 

現状維持に甘え、変化を恐れると

間違いなく失敗します。

 

 

どういうことかというと、

これだけ流動する時代だからこそ

現状維持なんて存在していないんです。

 

 

 

常に状況は

変わっていて、

その都度

僕たちは変化に対応し乗り越えていくべきなんです。

 

 

ラソン大会で

皆がスタート切った中で

一人だけ「現状維持だ!!」とかいって

止まってるのと同じことです。

 

今の時代、

何もしないってのは

後ろに下がってることと

同じことなんです。

 

そもそもリスクをとるとは?

今までの説明で

確かにある程度

リスクをとることが大切なのは分かった。

 

 

ただ、そもそも

【リスクをとること】の定義が

あいまいだったかなと。

 

高層ビルから飛び込むのもリスクだし

ホオジロザメがいる水槽にダイブするのもリスクですけど

そんなことしたら終わりですよね。

 

さよならバイバイです。

 

なので【リスクをとること】の定義をはっきりさせようと思うんですが

ここでいうリスクってのは

簡単な話で、

自分の夢を追い求めること

 

僕はそう考えます。

 

 

一見、夢を追うということは

希望に満ちたもののように

感じます。

 

 

 

しかし、夢という壁は

とてつもなく大きく

絶壁です。

 

 

 

あなたがこれまで抱えていた荷物を

全て取り去り、本当に必要なものだけを持って

登らなければすぐに蹴落とされます。

 

 

今までの人間関係、

食生活、娯楽、睡眠。

 

 

自分を取り巻くすべての環境を

自分の夢だけにささげるんです。

 

 

 

そこでやっと準備が整うわけです。

 

 

これこそが

リスクをとることだと

僕は考えます。

 

 

 

リスクをとると人は幸せになる

 

そして、

リスクを背負う(=夢を追う)と

人間は幸せになります

 

 

 

これは僕自身が最近よく思うことです。

 

 

小学校~高校まで卓球をしているのですが

現在はできる機会が減り、

情熱を注ぐものの一つが無くなっていました。

 

 

しかし、20歳になり

起業する道が開けた。

 

 

そこで運よく

一流起業家から指導を受けることが

できるようになった。

 

もちろんリスクは負った。

 

 

ゲームやyoutubeの時間を削り、

常に頭を働かせる日々を送った。

 

 

はたから見ればきつそうに見えますが

れでも僕の人生は充実していた。

 

そして、そのリスクが僕を成長させ

今とても幸せだ。

 

僕はお金を稼ぐために起業をした。

 

 

両親に恩返しをするために

大学費400万円をこっそり

用意する。

 

最初はそれが理由だったが

今は少し違う。

 

僕と同じ世界を知ってほしい。

 

 

夢を追うこと、

叶えること。

 

壁が出てきてもよじ登ること。

 

何度も這い上がり

自分を常に超えていくこと。

 

この感覚をたくさんの人と共有したい。

 

価値観の押し付けはしたくないが、

心の底から今の生活が最高だと伝えたい。

 

 

僕はあなたの夢を叶える手段・きっかけを与えます。

 

本当に叶えたい夢があるならぜひ聞かせてください。

 

夢は違えど夢を追うもの同士

これからともに歩みたいと心から思っています。

 

それではこの辺で。

 

 

ありがとうございました!